ラベル 北陸観光 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 北陸観光 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年9月8日土曜日

湯谷温泉(庄川)



お店から車で10分もかからないところに秘湯?

お隣の砺波市庄川町の『湯谷温泉』

以前から気にはしてたけど、ようやく行ってきました。


洗い場やサウナ、シャワーなんて設備は全く無し。

ホントに湯につかるだけ。昔からの湯治場です。

炊事場などの設備も、とっくの昔に使用不可。

かなり、すっごく!鄙びてるので、潔癖症の方はNGかも。


泉質、湯量など、とにかく文句なし。

お湯の出てくるところも、面白い仕掛けに♪

気になるでしょ?


口コミサイトなどで、かなり詳しくレポートされてる方がいるので
ぜひ検索してみて♪


にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村 美術ブログ 彫刻へ
にほんブログ村 美術ブログ 工芸へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

2010年12月3日金曜日

明治の空気を感じる砺波郷土資料館

4月にはチューリップフェアでにぎわう砺波市チューリップ公園。
そこの敷地の端にある『砺波郷土資料館』

砺波市指定文化財になっているその建物は、
旧中越銀行本店だったもの。


明治期にたくさんできた銀行。。。
多くの豪勢な建物ができ、その役目を終えた後は、
全国のあちこちの市や町に譲渡されるような形で
保存・活用されていると思います。

催事展示を見るついでといっては何ですが、
『金唐革紙(きんからかわかみ)』が気になり、
久しぶりに行ってきました。

金唐革紙というのは、丸太状の木のロールに彫刻し、
凸版印刷の要領でエンボス加工したものに、
漆や膠などで彩色した和紙です。
建物の天井や壁の装飾に壁紙として使われた物。

こちらの建物では1階の吹き抜けの天井なので、よく見えない。
「ちょっと興味があってよく見たいのですが・・・」
そう言ったら館長さんが親切に、
「それに興味を持って来てくれる人はほとんどいないから」
と、快くいろいろ案内をいただきました。


各部屋の天井は、ほぼ金唐革紙で、
国内でこれほど残っているのはココだけらしい。

明治期に流行ったコリント様式で内装が施され、
そのほか、ドアや窓の取手金具、床、テーブル、照明、
あらためて見ると、どれもこれも素晴らしい装飾。
材もケヤキの銘木をふんだんに。


木彫の装飾は井波の職人の仕事。
真鍮などの装飾や金具は高岡の職人の仕事。

ブログでは書ききれないので、気になった方、
ぜひ足を運んでご覧ください。

『砺波郷土資料館』という堅いその名称が、
一般には興味を持たれにくいのかも。
歴史映画のロケに使えるほどの状態の良さ。

今回、ちょっと尋ねただけで、いろいろ説明もくださって、
ゆっくり眺めてきました。感謝。
なんでも言ってみるもんだなぁと思いました。

にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村 美術ブログ 彫刻へ
にほんブログ村 美術ブログ 工芸へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

2010年11月27日土曜日

瑞泉寺から徒歩5分の憩いの場

瑞泉寺周辺は山裾でもあり、緑が多いスポットです。
山門に向かって左へ石畳を5分ほど歩くと到着。
『大門川河川公園』


池には睡蓮が。
今の季節は寂しそうですが、
夏には花も咲き、真っ黒の蝶トンボが舞ってます。。。


池向こうには芝生の広場。
4年に1度開催の『国際木彫刻キャンプ』で制作された、
作品があちこちに佇んでいます。

お寺から道の駅への1kmちょっとの散策コースとして、
国内外から参加した彫刻師の作品を
あれこれ楽しむのもいいかも。
風雨に晒されてはいますが、
文化・宗教の違いによって、作品に独特の味があります。

来年6度目になる『国際木彫刻キャンプ』は、
会場を瑞泉寺に移し開催されます。

地元の人達との交流を楽しみながら、
夏の2週間、野外制作。
原木に近い状態からその制作過程が見られます。
会期初期に見学に行くと、
チェーンソーなどで粗彫りしてる様子は迫力あります。
材料となるクスの香りが漂うイベントです。


にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村 美術ブログ 彫刻へ
にほんブログ村 美術ブログ 工芸へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

2010年11月20日土曜日

パワースポット!? 井波八幡宮と臼浪水

八日町の石畳の坂の突き当たりが瑞泉寺。
T字路になった左側の石畳をそのままてくてく。
少し行ったところに、井波八幡宮の参道の階段。

八幡宮の春季祭礼では「よいやさ祭り」といって、
1㌧以上もある御神輿3基を町中練り回します。
祭りのハイライトは、この階段状の坂を登り、
境内で何度も何度も練り回す様。

5月3日に行われる祭りの紹介はまたいずれ。



そして、境内に入って左に続く道を行くと、
すぐ「綽如上人瑞泉寺創立之霊跡 臼浪水」とある
門が見えます。中はちょっと鬱蒼とした広場。

この門をくぐった時点で、すでに何やら感じるような。。。

といっても私にはほとんど感じませんが、
「私は霊感が(ちょっと)ある」
と言って憚らない人が知り合いに数人います。
その方達が言う、パワーを感じる源が史跡『臼浪水』。


井戸のような湧水には柵が巡らされ、説明書きには、
瑞泉寺発祥の機縁となった霊水。綽如上人の勧進状に
「此地に霊水あり、故に瑞泉寺と称す」とある。。。とあります。

越中(現富山県)に真宗の拠点を求めてこの地を
訪れていた上人に上洛の要請があり、途中、乗っていた
馬の蹄先から清水が湧き出したそうな。
ここ掘れヒンヒン。ではないでしょうが、これがきっかけで、
「よし、ここに寺を建てることにしよー」
というわけで、ここ井波に瑞泉寺という立派なお寺が。

綽如上人という方は、本願寺第5世になった僧侶で、
そんな方が、霊水と言われただけあって、
確かに何かあるように思います。

風水なんかでも地脈、水脈とか、パワーの流れる道があり、
水が湧き出すところは、それはやっぱり何かがあるんでしょう。

というより、何かあって欲しいー (>_<)ノ゛

ちょっとパワースポットとして盛り上げたいなーと思った次第。

にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村 美術ブログ 彫刻へ
にほんブログ村 美術ブログ 工芸へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

2010年11月12日金曜日

井波 『不動滝の霊水』 名水百選にはいってます (^_-)v




昨日のブログからの続き。
引っ張りすぎかと思いましたが。

富山は『水』のとっても美味しいところなんです。
でもって、井波の『不動滝の霊水』は、超優良!
これを紹介せずにはいられません。

いつ汲みに行っても先客がいることが多いです。
隣県のパン屋さんや、遠方の友人に送る方、
お茶会に使用したり。。。
ただ、12月上旬から3月の冬期は通行止めになります。


昨日も先客のおじ様、2㍑ペット数十本に汲んでました。
しかも、なぜか横浜ナンバー。あえてそこは尋ねませんでしたが。
だって、話し好きの私。。。ただでさえ熊が怖いのに、
水汲み場に長く滞在したくなかったのぉぉぉぉ。

でも、写真を撮ってると「名水百選の看板入れて撮ったら?」と、
声をかけてくださいました。やさしいっちゃね。


水汲み場前は憩いの広場になってます。


水汲み場から遊歩道が整備され、
不動滝そのものが見られる展望場まで歩いて行けます。
でも、熊が怖いから行きません (-_-)

来夏に数人でにぎやかに散策したときに、
ブログで紹介するかもです。


にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村

2010年11月11日木曜日

水を汲みに行きたい方は、熊に注意!



平成の名水百選に選ばれた、井波の『不動滝の霊水』。
水質も良く、水量もあり、けっこうたくさんの方が
水を汲みに行ってます。

お店から約1kmほどに道の駅「木彫りの里いなみ」があります。
そこから200mぐらい山に向かって進むと『不動滝へ』と、
ちっちゃ~い看板が。○で囲んだところ。

わかりにくい。。。

車だとあっという間に通り過ぎちゃう。
山道に入ったなと思ったらすぐのとこです。


入り口にいきなり「熊出没注意」と「落石注意」の看板。。。
ここから約3km林道を行くと水汲み場です。

ここ最近、熊被害ニュースが続いて、
今朝も市内で男性が襲われました。怖いです。

怖いけど、今日定休日だったのでブログのために!?不動滝へ。


林道の木々の合間から、散居村もちらり。
基本、車1台が通れる道。なので、対向車が見えたら、
道幅が広いとこですれ違います。

今日は3台とすれ違いました。
そろそろ冬期通行止めになるので、皆さんせっせと
汲みにいらしてるようです。


水汲み場の近くの熊看板。
入り口のより迫力あります。

水汲み場の様子はまた明日。

にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村

2010年11月4日木曜日

瑞泉寺式台門(勅使門)


大きな「菊の御紋」に豪奢な唐破風。
南砺市指定文化財の瑞泉寺式台門(しきだいもん)です。

宝暦12年(1762)の大火で消失した瑞泉寺。
その後、寛政4年(1792)にこの式台門の再建が進められました。

菊の紋があるこの門は、勅使参向の際の出入りに使用。
今でいう宮家の方々がいらっしゃるときに使われるわけですね。
なので『勅使門』とか『菊の門』とも呼ばれてます。

建造物としてももちろん素晴らしいですが、
やはり彫刻の町井波。
彫り物を凝視していただきたいです!


瑞泉寺の彫刻で注目度No.1は、山門の一匹龍ですが、
この式台門の『獅子の子落とし』も代表的な彫り物です。
井波彫刻の源流ともされるこの彫刻は、なんていうか、、、
とにかく勢いがあります。構図も素晴らしいです。

200年余りの月日を経た枯れ具合もなんともいえません。
門扉上の蟇股※1の『莫(獏)』もいい味だしてます。
(あの悪夢を食べるという想像上の動物ですよ)

お寺の彫刻は、当時の彫物師のデザインセンスが秀逸。
想像で作ったモノが多いからとってもユニーク。
こんな書き方したら怒られそう。。。ですが、
いつみても見とれてしまいます。

私は彫刻師ではないので、技術云々より、
造形の美しさに惹かれます。
アニマル好きとしては仙人などより、
象さんの鼻をなでなでしたいです。(アブナイですか?)

お寺へ来て「あら、でっかいねー」「りっぱだねー」と、
さらりと見て回る方も多いかもしれませんが、
随所にある彫刻をじっくり見て欲しいです。ぜひ☆

※1蟇股(かえるまた)
・・・蛙の足のように“八”の字型をした、建造物を支えるような形をした
日本建築の建築部位、デス。こんな説明でいいのでしょうか m(_ _)m

にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村

2010年10月30日土曜日

門前の石垣

お店が面している八日町通りの突き当たりは
井波別院瑞泉寺。

突き当たって右の通りを撮影。
かなりりっぱな石垣が続きます。

わかりにくいかもしれませんが、
ちょうど通りかかった郵便配達の軽ワゴンの
倍以上の高さの石垣です。

何回も焼失している瑞泉寺を
類焼から守るため。。。!?

一向一揆の拠点ともなったお寺でしたので、
ま、そういう諸々のことから守るためでも
あるとも言われてますが。

石段を登ると山門がそびえてます。

それにしても坂の町。
八日町通りの坂を登り切ってからも
坂は続きます。写真からわかるでしょうか。


にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
にほんブログ村

2010年10月1日金曜日

プロ野球選手のバットが握れます!

セ パ 両リーグの優勝が決まりましたねっ!

おりしも
お店のお向かいの富山銀行さんのロビーに
往年のプロ野球スター選手の使用バットが展示されてました。
長島、王、原、清原、真弓、落合、秋山。。。
ホームランバッターのバットって長い??

銀行の展示はそろそろ終わりだそうですが、
実は、近くに『南砺バットミュージアム』という施設が、
4月にオープンしたんです!

知ってる人は知っている。
南砺市の福光地区は野球の木製バットの名産地。
2010年に日本で30万本の木製バット生産のうち、
20万本が福光で製造してるそう。
現在、南砺市野球協会会長の嶋氏が、
工場から譲り受けた約1500本のバットの中から、
小中高の野球部に寄贈するつもりで、
使用できそうなものを選別していたところ、
オガクズだらけの中からお宝がっ!

プロ選手から細かな注文を受ける際、
使用済みのバットが工場に送られてきたりします。
バットに貼られた注文表などから整理してみると、
野球好きにはたまらない、往年&現役選手のバットが約600本。

ミュージアムに展示されているバットのほとんどは、
実際に握ってみてもいいそうです☆
一部、鍵付きガラスケースの中でしたが。。。
オリックス時代のイチローのもありましたよ。

でも、そんなことさせてくれるなんて太っ腹でしょ。
グリップの形状や長さなど、いろいろプロのこだわりが。
野球ファンならずとも、一見の価値があると思います。

寄せ書きやサインボールなども展示されてます。
今回特別に、写真を撮らせていただきました♪

【南砺バットミュージアム】 9:00~17:00 月曜休み
南砺市山斐184 ヤマヒデホーム秀夢木楽館内
http://www.syumu-kirakukan.jp/

2010年9月7日火曜日

彫刻ギターが。。。キタ━━━(゜∀゜)━━━!?

昨晩の日本テレビ『1分間の深イイ話』をご覧になったでしょうか?

最新技術と伝統技術の特集だったのですが、
なんと井波彫刻がVTRに登場しました。
投稿してくれた石川県の方、ありがとう!

で、話題を集めた『彫刻ギター』が紹介されました。

昨年秋に、エレキの神様 寺内タケシさんのライブが
井波で行われたときにも彫刻ギターで少~し演奏してもらいました♪

「こういうのは外国のアーティストに紹介したらいいよ」
と寺内さんも「ジェフ・ベック(ネ申)とかに言っとく」
な~んて嬉しいことを言ってくださいました。
リップサービス!?


実際に演奏したアーティストの感想を少し聞いてます。

『龍剣:ギター』は演奏するにはかなり体力がいるかも。
『水月:ギター』は普通のモデルと同じように演奏できる。
『Bird:ベース』は、欲しいくらい。

だそうです。いかがでしょうか?

「ギタースタンドも作ればいいのに」
などと、私、制作した彫刻師の一人に無責任な発言をしたことが。
でも、ギターをコレクションしてる方も多いはず。
かっこいいオリジナルのギタースタンドもいいと思うけどな。

とりあえず、彫刻とコラボできるものはなんでも。
皆様、アイデア募集しま~す。

2010年9月6日月曜日

俳句界の聖地!?

黒髪庵門前 

 芭蕉堂

翁塚


お店から徒歩1分。。。

松尾芭蕉の門弟だった瑞泉寺11代の浪化上人が、
師を慕って芭蕉の墓から小石を3個持ち帰って、
元禄13年(1700年)に翁塚を建立。
2年後には、芭蕉の遺髪も塚に納められています。

翁塚のある黒髪庵は、北陸の俳人らが寄進して
文化7年(1810年)建てられました。
翁塚の隣には明治15年に芭蕉堂が建てられ芭蕉像が安置されています。

南砺市指定文化財です。

現在も句会が度々行われています。

そして、句を詠みながら井波を散策される方が、
たまに当店で句を練り上げて清書されることも。

井波の歴史を物語る史跡の一つです。

境内に並ぶ苔生した石像も雰囲気あります。
文学気分が味わえますよ♪

2010年9月4日土曜日

おわら風の盆に行ってきました 2

まずお知らせ。

「寺の町アートin井波」というイベントの催しのひとつに
9月20日(月・祝)、「八尾のおわら風の盆」がやってきます♪


当店常設作家の写真家、安念余志子さんと
諏訪町で偶然!?会いました。

写真教室の皆さんと撮影会とのこと。
写真は「夫婦踊り」でしょうか、手をつないでいる一瞬です。


富山県内の盆踊り会場などで輪踊りすることが多い「おわら節」は、
一般には「素踊り」や「平踊り」と呼ばれるものです。
町流しでも観光客に手ほどきして踊るのもそれ。

保存会の方たちの舞台披露用とでもいいますか、
春夏、秋冬を表現してる「四季踊り」と、男女で踊る「夫婦踊り」
これらは優雅でそして難しい動きをしてます。
素人には無理です。

「おわら」は踊りを覚えるだけでは
まったくキマりません。
現在の踊りはその昔、日本舞踊(藤間流)の先生が振り付けたもの。
所作が綺麗でしょ?腰の落とし方なんか。。。
どのシーンでも様になる姿はさすがです。

以前、なにかのイベント後の打ち上げでお酒も入り、
余興に地元の民謡「麦屋節」「こきりこ節」を
何人か唄ったり、手踊りしたりしたのですが、
富山県人として十分なじみのある「おわら節」を
みんなで唄い出したとき。。。

衝撃の事実。

唄う気満々だったのに、節が回せない。
鼻歌でいけてたはずが、唄えないっ!
そして踊れないっ!

結局、「おわら」って難しいねって。

演奏はもちろん、踊りも唄も、素人にゃあとてもとても。
そんなわけで益々「おわら」が神聖化?しちゃうのでした。


それにしてもストロボ無しで
こんなに明るい写真が撮れるものなんですね。
実際はもっと暗く感じます。

おわら風の盆では、夜の町流しのときも
ストロボ撮影はマナー違反です。

一眼レフなんかをお持ちのカメラマンは
その辺わかってらっしゃると思いますが、
携帯電話で撮影してる方はよく、自動ストロボになってる。。。

みなさん、気をつけてくださいね。

おわら風の盆に行ってきました


9月3日、越中八尾おわら風の盆に行ってきました。
例年のことながら大勢の観光客に溢れ、
町流しを見るのもけっこう大変です。
写真は人気の坂の石畳、諏訪町の様子です。
(この写真はフリー画像から拝借。夢中で観光してたら
写真を撮るのをすっかり忘れてました)

正直、風の盆を見るには気合いが必要です。。。

まず、八尾町内の入り口の観光案内所でガイドマップを入手しましょう。
保存会11支部(町内)の場所や踊りのスケジュールが記載されてます。

今年のガイドには風の盆Q&Aなどもあり、
年々親切なガイドになってます。


8月20日~30日に行われる前夜祭は、
毎晩、1つか2つの支部が担当し、見やすくなってます。

9月1日、2日は八尾小学校グラウンドおわら演舞場にて
有料ですが席に座って見られます。
演舞場での出演時間以外は、
それぞれの支部のエリア周辺で町流しが行われます。

町内の何カ所かある特設ステージでも披露されてます。

が!ガイドに記載されている時間はあくまでも目安。
出演順は合ってますが、何時頃~と表記されてるように、
けっこう待たされます。

ここで、「待たされる」という表現はほんとは違うのです。
観光客は自分が見たいから「待ってる」だけなのです。

3日の最終日は特に、八尾町の方たちが自分たちの
「おわらを楽しみたいときにおわらを踊る、演奏する、唄う」
というのが基本なので、時間はその都度違ってきます。

時間が確定ではないそのほかの理由に、天候があります。
三味線や胡弓は、雨はもちろん湿度などで調律に時間がかかります。
八尾の方たちにとっては、「おわら」はとても大切なもの。
ベストな演奏をしたいからなんです。

あと、あまりの混雑や、マナーの悪い方の影響でも
演奏が中断されたりすることもあります。

「おわら」を楽しみたい人は、
苦労して方々から集まった客だけではありません。
一番楽しみにしてるのは日頃稽古をしてる八尾の方たちなんです。

それさえ肝に銘じて八尾を訪ねれば、
より深く「おわら風の盆」が味わえます。。。

ふぅ。
「おわら」が好きなんで、熱くなりました。

来年もガンバッテ八尾に向かいます。
けど、今年は諸事情により、4日早朝午前4時で断念。帰宅。
来年は最後までお世話になりたいと思います。

ちなみに、哀調ある胡弓の音色もいいですが、
色っぽい演奏はやっぱり三味線!
絶妙のつま弾き方で演奏される音は余韻がすばらしいです。