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2010年9月5日日曜日

展示品:水彩 森原くにやす作品 『八日町』


デザイナーで、水彩画家でもある森原くにやす氏。
八日町通りをやわらかな色彩で描いてくれました。

八日町通りは古い町並みですので、
写真なんかだと、どうしても黒っぽくなっちゃいます。

この絵を描いてくださったのは、
ある2月の晴れた日。

お寺の背後の山に白く雪が残り、
構成としては、通りを雰囲気良く浮き立たせてくれてます。

森原氏のご厚意により、
ポストカードに仕立てて販売させていただいてます。

 おかげさまで、観光のお客様だけでなく、
地元の井波の方がこのポストカードで
お便りを出すのに使ってくれます。

井波を離れ、遠くに行かれたお友達、ご家族に
懐かしんでもらえてるようです。嬉しいです。

先日、森原氏に来店いただいた際、
この話をしましたらとても喜んでくださいました。
井波ヴァージョンの作品をまた描いていただけることに。

記憶に残るふるさとの風景。。。
どなたにもたくさんあると思います。

富山県民はかなりの確率で、
『富山湾から望む立山連峰』がNO.1

井波といえば、
『八日町通り&瑞泉寺』
なのだと思います。

すり込まれた記憶かもしれませんが。。。

建造物や町並みは日々変化していくので、
「昔はこうじゃなかった」っていうパターンも多いかも。
自然も変化させられることありますよね。

でも、山は変わらないでいてくれます。

山を背後に従え、大きな屋根を広げている瑞泉寺も、
山門は約200年前、本堂は明治、太子堂は大正から、
変わらずに存在してくれてます。

変わらずにいてくれるものがあるって、
心のより所のようなものでありがたいですね。

2010年9月1日水曜日

展示品:油彩 藪文雄作品 『ポピー』


薄く繊細な花びらの質感も写実的に描いたひなげし。。。
細く伸びた茎の産毛まで表現されてます。

花や風景など優しい表情の作品は、
穏やかで品のあるインテリアになります。

この写真の作品は華やかですね。
サイズは30号です。

藪氏は「睡蓮」をモチーフに多く描いてます。
静謐な水面と、可憐に咲く睡蓮の花を描いた作品が好評。

日本画のような繊細で丁寧なタッチの油絵は、
最近少ないのではと思います。

お店の展示作品に心和み、お客様も癒されてます。。。

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