2011年11月18日金曜日

新保孝二 陶展


気さくな人柄そのものの、
日常雑器を制作している新保氏。

「使ってもらってこそ」

なので作品代も抑えめ、というより
いいのこれで?という価格設定。

常に独自に釉薬を調合し試して。

手間がかかったものでも、使い方やサイズで、
「こういうもんはこれくらいじゃないと使えないでしょ?」

「造る事が楽しいから、いいのこれで」

使うモノだから、使い易い寸法、カタチ。

素朴ながら、こだわった釉薬や
焼成によって味わいある器になってます。

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2011年10月30日日曜日

木彫 梅野浩壱

若手彫刻師展から。

木彫りの風合い豊かなノミ遣いの梅野氏の作品から、
かわいらしい作品を紹介。


『弁天様』  材:クス
こんなに福福しくていいの?ってくらいに
ふっくら愛らしい弁天様。和みます。
妙に親近感が湧くのは気のせいでしょうか。。。


『カエル玉』『フクロウ玉』  材:クス
こちらもまたキュートな作品。
どちらも縁起物ですが、個人的にはカエルさんが好きです。
お尻がかわいいです。ふっくらおなかも。
日頃から、梅野氏のカエルさんは人気モノです。

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2011年10月22日土曜日

企画展 新保孝二 陶​展

砺波市で作陶されている新保氏の個展を開催。
10/21(金)~11/16(水)


【作家紹介】
泥楽苑 保陶裡窯  新保孝二
高岡市志貴野芸林にて二代目山本興山氏に師事し、
平成9年、砺波市東保に泥楽苑 保陶裡窯を開窯。
生活雑器を主体にロクロ手ひねり、
型物等で常に新しい釉薬で挑戦し、
使い易い夢のある器をめざし制作。
磁器を使い装飾的な照明なども制作。


自窯にて陶芸教室を開くほか、個展、グループ展多数。

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2011年10月16日日曜日

木彫 石原良定

若手彫刻師展から、仏師 石原氏の作品を3点。

『持国天』  材:クス

邪鬼を踏みつけ、憤怒の形相の持国天。
怒りを解いた跡のお顔を想像するに、
なかなか渋い良い男なのでは?と思われます。。。

『山縣三郎兵衛昌景』  材:クス

武田信玄の家臣で武田四名臣の一人。
彩色はないですが、「赤備え」という朱塗りの武装で知られた猛将。
強すぎて諸大名から畏怖されたという人物像が感じられる作品。

『聖観音』  材:ヒノキ

顔彩で彩色を施した観音様。
現世の苦しみから救ってくださるという慈悲深さを表すためか
女性的なものが多い観音様ですが、
この作品は特に母性を感じさせるように思います。

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2011年9月26日月曜日

木彫 安達陽子

若手彫刻師展から。


女性作家らしく、
やわらかな雰囲気を持つ人形作品を制作する安達氏。
体力のいる木彫で女性作家は少ない。
彫刻もしづらいカヤを根気よくキレイに彫り上げている。

『つぼみ』 カヤ材
 
 
『大将』 ヒバ材    『梅ごよみ』 カヤ材

まだ若いけれど独自の持ち味で、
優しい気持ちにさせてくれる作品を制作。
どの作品も何かを見つめていて、
見ているこちらも物語が想像できる。

木彫でこれだけの表情を出す彫りの技術は高い。
今後の作品も楽しみな人。
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