2011年9月26日月曜日

木彫 安達陽子

若手彫刻師展から。


女性作家らしく、
やわらかな雰囲気を持つ人形作品を制作する安達氏。
体力のいる木彫で女性作家は少ない。
彫刻もしづらいカヤを根気よくキレイに彫り上げている。

『つぼみ』 カヤ材
 
 
『大将』 ヒバ材    『梅ごよみ』 カヤ材

まだ若いけれど独自の持ち味で、
優しい気持ちにさせてくれる作品を制作。
どの作品も何かを見つめていて、
見ているこちらも物語が想像できる。

木彫でこれだけの表情を出す彫りの技術は高い。
今後の作品も楽しみな人。
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2011年9月16日金曜日

若手彫刻師展

9月28日まで開催中の『若手彫刻師展』も今年で4回目。

今回は数少ない女性の彫刻師から2名の参加を含め11名。

若手と言っても年季明け1年目から20年ほど彫り続けている
中堅処の作家さんたちなので、それぞれの個性も出てきてる。

作品を持ち込んでもらうことも嬉しいけれど、
参加してくれる作家さんとたっぷりお話して、
真摯に木彫に向かっていることが伝わってくるのが
なによりも嬉しいこと。

またそれぞれ作品紹介していきます。


8月18日~8月30日に開催した『国際木彫刻キャンプ』
8月20日~9月4日に行われた『寺のまちアートinいなみ』
両イベントで賑わった井波ですが、今回の彫刻師展も
大勢の方々にご覧いただけて良かった。

やはり見てもらってこそ。
28日までもうしばらく。少しでも多くの人に。。。

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2011年8月3日水曜日

中村敏康 切子大鉢



切子は厚みがあるので、
大鉢ともなるとちょっと重い。

けれどそのぶん安定感があるし、豪華だし。

おもてなしの卓の中央にドーンと使ってもらいたい品。

この大鉢は特に華やかなカットなので、
もちろん飾っておいても存在感あります。

眺めるだけでも優雅な気分。

大鉢のカッティングは、
神経も使うし、体力(腕力)も使う。
作家の中村氏、いい腕してます。

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2011年7月10日日曜日

梅野浩壱「浜の子」



夏も近づいて。。。

梅野氏から新作。

懐かしさを感じる微笑ましい男の子。

これまた懐かしい感じの水中メガネと
海パンの日焼け跡がなんとも (*^_^*)

彼の作品の子供達はなんとなく昭和テイスト。

誰もがほっこりします。


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2011年6月19日日曜日

展示品 陶:金京德「面取り一輪挿し」

高さ、10cm前後の一輪挿し。

山野草を活けるのにとっても重宝。

釉薬のかかり具合による焼き上がりの具合も良し。
面取りなのでシンプルだけど表情がある。

お花の邪魔もしない。

そして価格もリーズナブル。

可憐な花をつける植物がどんどん増えてくる季節。
楽しめる一輪挿しです。


サイズ比較に安念余志子さんのポストカード。
南砺、井波の風物を切り取ったもの。
こちらもいくつか種類がありますよ。

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